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Author:ちびまる
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| 清水港町の風景 |

街に似合わないアメリカンな店を見つけたと思ったら、その隣にはジャパンな米屋があった。 これこそ和洋折衷なんだろうな、という町の景色を見つけた。 考えてみればここは清水の港町。横浜や神戸がそうであるように、洋風な建物があってもおかしくない。 かえってそれが港町の自然な風景かもしれない。 でも、ここ清水の街にはそのような店はあまりお目にかかる機会がない。 何故なんだろう。 たぶん近くに大都市がないせいじゃないだろうか。 横浜には東京、神戸には大阪といった都市が近くにある。 そこにそうした都市に用事がある異人さんたちは故郷への玄関口として、 そして居住区として横浜や神戸を選んだ。 そしてそこに異国の文化を持ち込んで故郷へのノスタルジーを偲んだ。 そのために今でも異国チックな風景がそれぞれの街に出来上がっていった。 ところが清水にはそれがない。静岡市には異人さんは用事がない。 たぶんそれが清水が港町として発達しなかった理由なんじゃないかと思う。
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「夏の歌」と言えばどの歌、というランキング調査で一位になったのが、
classclass『夏の日の1993』
「夏」や「summer」という単語が題名に入るもの、ということらしいけれども意外と言えば意外。
でも、サザンやユーミン、チューブといった夏物御三家を抑えての堂々たる一位だからたいしたものだ。
そもそも僕の記憶だと、発売された当時はあまり売れてなかったんじゃないかと思う。 その頃自分としては好きでカラオケで歌ったことがあるんだけれでも、誰も知らなかった。 グループ名を言っても曲名を言っても「???」って感じだった。 じゃあなんでこんなに有名になったか。それはこのCDだろう。

このCDの中に収められてる数々の名曲に押されることなく存在感を表してるわけだ。 昔の芸術家みたいな売れ方と言ってもいいかもしれない。死んでから評価されるなんて。 (死んだわけではないが、解散ということで) きっとこの企画を考えた人が特にこの歌を好きだったんだろう。 それも1993年に心に残る何かがあった。 そう、「1993 恋をした 君に夢中」という歌詞の通り、「1993年」と言い切っているところが、 その年には僕は○○をしてた、とか、私は××だった、と具体的に思い出せるからいいのかもしれない。 こらが「あの夏」だったらそれぞれ思い出す「あの夏」はばらばらな時期である。 しかし「1993年」だと話題にする全員共通の時代であり、学生で恋愛いしていた人、社会人で 婚約期間だった人、不倫していた人?等々みんなが「1993年はこういうことしてた。」と振り返ることができる。 そういうことを可能にしたのがこの曲なのかもしれない。 だからこそ、15年たった今でこそ、評価されるようになったのかもしれない。 ちなみに「1993年」の僕は・・・
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夏が来るとやっぱり夏祭りが楽しみになる。 お盆とかは先祖の霊が帰ってくるのでそれを迎えるための行事だというが、 ホントは生きている人たちが、故郷へ帰ってくるための口実なんじゃないかと思う。 田舎から都会へ働きに出てくると、なかなか普段は帰ることができない。 でも、お盆だから、というとみんな納得する。 そして親戚や昔懐かしい友人たちと再会して飲んで騒ぐ。 せっかく帰ってきているらしいご先祖様と語っている時間はない。 でも、それはそれでいいと思う。 そう考えると、お盆を考えた人は偉いね。
夏祭りといえば盆踊りだが、中学生の頃は近所の悪ガキ達と 浴衣姿の女の子たちを何となくからかうのが楽しかった。 缶コーラに家から持ち出したウイスキーを混ぜて即席コークハイを作る。 見た目は缶コーラだから大人たちにばれることはない。 そんなスリルを味わいながら少し酔いがまわり、普段声をかけられない女の子に、 「浴衣姿いいねえー」なんて大人びたセリフを吐く。 中学生なんてまだ女の子の方がよっぽど大人びてるから、 こっちのやることなんて子供が母親に生意気な口をきく程度のものである。 「ばっかじゃない」とさらりとかわされて終わり・・・。 そんな懐かしい思いも夏が来るたびに思い出す。 なぜか子供の頃の思い出と言うと夏が舞台になっている。
そんな暑い夏も、今ではエアコンの部屋で一日過ごすようになって、 中は寒くて外に出ると暑くて体の方はついていかなくて体調が思わしくない。 夏が嫌な季節になりつつあるのが少し残念である。
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| 鉄オタ |

昔はちょっと鉄オタだったかもしれない。 いろんな鉄オタがあるらしいけれども、時刻表を見たりや電車に乗るのが好きだった。 時刻表をもとに、日本一周各駅停車の旅のスケジュールを組んだこともあった。 どこか旅行に行くのも行きと帰りでは違う路線にするようにした。 でも最近の本物の鉄オタに比べればかわいいものかもしれない。
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| 立ち上がれ |

子供って、こけてもこけても立ちあがって走り回るものらしい。
大人はこけることを恐れてなかなか走り出そうとしなくなる。
みならわなくっちゃね。
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